良くも悪くもリクルート時代の経験・体験が自分の基盤となっています。
リクルートはバブル崩壊以降、1兆円を超える多額の負債を抱えていました。
今やそれも完済したと聞きます。奇跡です。しかし、実際当時渦中にいた人間からすれば、「絶対そんな多額の借金返せるわけはない」「倒産するんだろうな」と、倒産していく様を体験するのも貴重と思いながら仕事をしていました。しかし、現実には借金返済の為の途方もなく高い営業利益目標、どんどん減っていく仲間(一時は8000人いた従業員が一気に半減)こんな中で管理職として、事業部長として悪戦苦闘していました。様々な研修にも行き、本も読み漁っていました。行き着いたのは、『やりがいのある仕事、働き甲斐のある職場づくり』ということです。皆さん、常識で考えましょうよ。1日24時間しかない。寝る時間が6時間くらいでしょうか?顔を洗う、トイレにもいく、食事もする・・・・その時間を除くと一日の大半を職場で過ごす、仕事をしている。そこにやりがいや働き甲斐を感じられなかったら、人間「いっちょ、やってやろう!」等頑張れるわけがない。そういう仕事づくり、職場づくりがマネジメントに求められる仕事なのです。ぜひその実現に向けて、新潟や山形のお客様と一緒に汗をかきたいと思っています。



